まだ自分の可能性を諦めるわけにはいかない、これが昨日の結論だ。つまり72歳まで今の勤務先に勤務し、取り合えず可能な限りスキルを上げつつ良い仕事をするよう精進するという結論に達した。逃げるのは何時でも出来る。しかしもう一度勝ちを手にするには辞めてしまったらすべてゼロになる。何らかの不可抗力や体力、健康上の理由などで退職を与儀無くしなければならないのであれば仕方がないが、まだまだ落ち武者になるべきではないと悟った。

 ただ、昨日の段階ではある。それと、まだまだリタイヤできない経済的理由もある。勤務先では社保や厚生年金をかけてくれ、大いに助かっている。いまのところの年金額も月12万円弱で介護保険を引かれれば10万強程度。その他家業などがあるが、正直コロナ前に戻ることはない。今の勤務は居心地は最悪だが、決まった日銭を稼げる。危険な作業なので、そこら辺を注意すれば作業自体は好きな部類だ。

 なんとなく、肩たたき的な雰囲気を感じないではないが、十分戦力にはなっている。大会社の窓際のように仕事を与えられなくなったら黙って去る以外ないだろう。