「2020あなたが選んだ阪神タイガース10・11月のメダリスト」発表 | 2024あなたが選ぶ阪神タイガース今日のメダリスト

2024あなたが選ぶ阪神タイガース今日のメダリスト

阪神タイガース公式ページ内ボードルームで
2001年より開催して好評いただきましたスレッド
「今日のメダリスト」ここで継続したいと思います。
ボードにこられていたみなさん、初めてのみなさん、
どうぞよろしくお願いします。

「今日のメダリスト」に参加してくださったみなさん、

ご覧になってくださっているみなさんありがとうございます。

ペナントレースが終了しましたので、10・11月の投票結果を

発表したいと思います。

 

その前に前回の結果から。

前回11月11日は

金メダリストは近本選手

銀メダリストは藤浪投手

銅メダリストは能見投手

 

以上のようになりました。

 

 

10・11月は18回実施されました。

みなさん、本当にありがとうございます。

 

その結果、10・11月の金メダリストは

野手部門では

大山選手(昨年5月以来4回目)

銀メダリストは近本選手(8月以来4回目)

銅メダリストは陽川選手(9月に続き2回目)

 

投手部門では

金メダリストは西投手(昨年9月以来2回目)

銀メダリストは藤浪投手(初受賞)

銅メダリストは秋山投手(初受賞)

となりました。

(詳しい結果を知りたい選手がいればお知らせください。)

 

9月末のコロナによる1軍選手の大量離脱。

今シーズンの月間金メダリストを独占した

サンズ選手の不振。

Gの勢いを止められず苦しんだ10・11月でしたが、

ホームランと打点の2冠を争った大山選手。

4勝したすべてで8回以上を投げてリリーフ投手をも

助けた西投手。

安打数と盗塁数は昨年には及ばなかったものの、固め打ちで

3割に大きく近づき打線を引っ張った近本選手。

球団最速の162キロを投げ、リリーフで新たな可能性を見せ、

先発に戻った2試合も好投した藤浪投手。

糸井選手に代わってスタメンを務め、コロナからの復活を

感じさせてくれた陽川選手。

5連勝とチーム随一の安定感の秋山投手。

彼らメダリストのがんばりが、2位への

原動力となったと思います。

 

今日のメダリスト、次回は日本シリーズの時期に、

今シーズンの年間メダリストの

募集を開催いたします。

 

引き続き、ご覧・ご参加いただければ幸いです。

みなさんどうぞよろしくお願いします。