「今日のメダリスト」に参加してくださったみなさん、
ご覧になってくださっているみなさんありがとうございます。
ペナントレースが終わりましたので、９・１０月の投票結果を
発表したいと思います。
９・１０月は１３回実施し、総計３５０個のメダルが授与されました。
みなさん、本当にありがとうございます。
その結果、９・１０月の最多金メダリストは福留選手。
最多銀メダリストは鳥谷選手。
最多銅メダリストは上本選手と大和選手
最多メダリストは福留選手とゴメス選手となりました。
なお、各メダリストの次点は
金はゴメス選手と能見投手。
銀は福留選手、銅はゴメス選手。（３位）
最多メダリストでは上本選手
になっております。
（詳しい結果を知りたい選手などがいる場合はお知らせください。）
８月のいやーな雰囲気が９月も・・。
９月５日からの６連敗には３位どころか、Ｂクラスも
覚悟したくらいでした。
昨年に続いてのこの時期の失速に和田監督ら首脳陣への
信頼もガタ落ち。ファンの心が離れて、応援の意欲も弱くなりつつ
ある日々でした。
そんな中、奮起した福留選手。
移籍後初の猛打賞に、連日のお立ち台。
大事なところでの勝負強さは、中日時代の、タイガースが
ドラフト１位で指名して期待した未来の姿を思わせるものが
ありましたね。
福留選手の活躍が、この２年間の帳尻合わせではなく、
来季はもちろん、ＣＳ以降でも続いてほしいものですね。
マートン選手が首位打者。
ゴメス選手が打点王。
メッセンジャー投手が最多勝に最多奪三振。
呉投手が最多セーブ。
福原投手が最多ホールド。
（大和選手も主要タイトルではないですが、最多犠打）
これだけのタイトルを獲得したタイガースが優勝していないのは
不思議というか、だらしないというか・・。
個人の結果をチームの勝利に結びつける力がもう少し足らなかったのは
大きな課題ですね。
和田監督の去就条件は２位以上とか言われていますが、
昨年と同じ２位では進歩がありません。
ＣＳ開催で満足せず、去年とは違うところを見せて欲しい、見せなくては
なりませんね。
疲労が残る選手は疲労を取って、不振の選手は調子を取り戻して
ペナントレースの借りを返すためにも、ＣＳではチーム一丸の姿を！
ＣＳもがんばって！タイガース！
それでは、今月もよろしくお願いします。