ひさびさ?の東京
なんだかんだいったって、なんとなく
東京が好きな とらっち です。
だってね、8年近くも住んでいたんですからw
で、私用が2つほど重なった(重ねた?)ため、
週末に東京行ってきました。
両側の広告みたいもの、全てデジタルサイネージです。
一枚、二枚であれば、インパクトもないですが、この
数になると、流石に圧巻ですね。
一枚あたり、60インチくらいかな?
http://www.sony.jp/public-display/sample/pdf/jek
調べたら2010年3月からあったってw
ほんとに~~、全然きづかんかったorz
お仕事柄、ダメね。これじゃぁ。
もう、ほぼ完成していますね。あまりの大きさに
ミニチュアか合成みたく見えるw
人間の脳って、想定を超えると、リアルだと
感じないのですねw
グラン・サッソ トレッビアーノ・ダブルッツォ 2009
こんにちわ。インフルエンザになったため、
自宅療養中 とらっち ですw
葡萄品種:トレッビアーノ、マルヴァジーア
本日は、グラスでワインをいただいて、おりました。
香りを確認してみると、「甘い香り」
シェフが言うには「トロピカルな香り」なるほどね。
シャルドネの持つ、硬質な酸の香りはなく、バランスの
とれた酸味がある香り。
甘みのバランスがとれており、マスカットの白い果実の
風味を感じる。
これ、ボトルで1100円くらいらしい。
よぉ、わからんわ、ワインの世界w
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カーヴ・デ・ヴィニュロン・ド・ボーム・ド・ヴニーズ ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ
どうも、ブルゴーニュ・白ワイン探求は、多くても
週1回ときめている とらっち です。
■カーヴ・デ・ヴィニュロン・ド・ボーム・ド・ヴニーズ ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ
さて、週の前半に、「ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリティーモンラッシェ 2006」を
いただいていたので、ぷらっとよって、適当にいただいてました。
こういうときは、泡からいただいて、食べたいものを頼んで、
ワインはお任せ。
最後に甘いワインが飲みたいなと思い、「デザートワインある?」と
きいて、出して頂きました。
ローヌワイン。ミュスカ(マスカットでもいいらしい)を使った、酒精強化ワイン。
発酵途中にアルコールを加えて、糖がアルコールにかわる作用を止めて、
糖を残した物。
マスカットの濃縮した香りと甘さが特徴、アルコールを加えて、
発酵をとめているので、少し度数が高く、鼻をアルコールが抜ける感がある。
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ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニィ・モンラッシェ 2006
■ジャン・マルク・ボワイヨ ピュリニィ・モンラッシェ 2006
テイスティング段階でびっくりしました。
色を見ようとグラスを傾けると
ふわぁ~ふわぁ~
と、香りが漂う、マジかよw
けっこう遠いですけどwこいつは、この時点で
既に違う趣を、醸し出してました。
そして、一口。
セラーから出てきたばかりなので、シャルドネの
酸味がお出迎えと思ったら。。。
既に酸味は抑えられており、全体とバランスをとっている Σ(^∇^;)
そして、口に含んだ時から、香りが花を抜け、華やかな香りに
満たされる。
これが、いわゆる、シャルドネがもつ、華やかさなのか!?
そして、若干スパイシーな雰囲気を残しつつ、喉を通すと
口の奥で出てくるボリューム感
前回飲んだリュリー・プルミエクリュは、口の前半からくる
ボリューム感。
ふわぁ っと抜けて、スパイス、オイリー、ボリュームどーーーん♪
って感じw
モンラッシェって、村名AOCでこんなに、すごいのか!!!
びっくりしました^^;
すげぇ~。
あいかわらず、うまい♪
魚介系に白とはいうけれど、やはり火が通っていて、
多少オイリーなのがいいのかな♪
こいつを作っている段階で、レストラン中がローズマリー香で
充満しましたw
あとから来店されたお客様も「ローズマリー」の
良い香り、食べたくなるわぁ とおっしゃってましたw
そういえば、このお店でお肉系、あまり食べていませんね、
本日はちょっと珍しい?お芋「インカの目覚め?」を添えて。
比較的、さっぱりしていましたが、とてもおいしく頂けました^^
素材の味を活かす、シンプルさがイタリアンの味つけなのかな?
と、ちょっと、しったかぶってみるw
ごめんなさい、詳しいことはわからんっす^^;
となりのお客さんに「まぁ、かわいいの食べるね」と言われたw
はい、三十路のメタボですが、なにか?w
りんごも一時でていた、紅玉がおわり、違う種類の
ものらしい。紅玉の強い酸味もいいですが、このリンゴの
甘みももっと好きです♪ <ここは松○引っ越しセンターのCMばりで読んで下さいw
今週も、満喫♪
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トレンブレー家 シャブリ 2006
知多繁で見つけてきた、ハーフボトル、村名。
前回飲んだ、プルミエクリュの下になりますね。
作り手の特徴だと思うけど、こちらも樽香が豊かですね。
プルミエクリュよりは、少し、時間持ちが悪かったでしょうか。
時間がたつと、酸が出てきて、樽香が薄くなる。
ゆっくり飲むのではなくて、サクッと飲むのなら、
プルミエクリュではなく、こちらでもいいかも。
一人じゃフルボトルは辛い、ハーフボトルは数
少ないなぁ。
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