タイタンの逆襲(吹き替え | 寅月

寅月

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Wrath of the Titans
監督 ジョナサン・リーベスマン  脚本 デヴィッド・レスリー・ジョンソン  ダン・マゾー

冥界の主ハデス レイフ・ファインズ 土師孝也  天空の主ゼウス リーアム・ニーソン 津嘉山正種
                                   ゼウスの息子 軍神アレスエドガー・ラミレス 土田大
 
 ゼウスの息子ペルセウス サム・ワーシントン 藤真秀
                                     ぺルセウスの息子ヘレイオス  ジョン・ベル 石田嘉代

海洋神ポセイドン ダニー・ヒューストン 辻親八
 ポセイドンの息子アゲノール トビー・ケベル 落合弘治
鍛冶の神ヘパイストス ビル・ナイ 大塚周夫

ギリシアの女王アンドロメダ ロザムンド・パイク 林真里花
                      ━─━─━─━─━─
 クロノスを閉じ込めてあるタンタロスの防壁を固める必要が生じた。
ゼウスはポセイドン、アレスを伴い ハデスを訪ねた。Τορατσουκι-クロノスについていたハデス(兄)とアレス(息子


 ゼウスは繋がれてしまう。
既にクロノスは、
ハデスとアレスを抱き込んでいたのだ。



                       ▼

Τορατσουκι-叔父)ポセイドンとペルセウス

ポセイドンは、ペルセウスに経緯を教え塵になる。
     
Τορατσουκι-ポセイドンの死

 
                         ▼          
Τορατσουκι-ポセイドンの息子アゲノール ペルセウスは彼の息子に三叉の鉾を握らせる。
神の血を滾らせた
アゲノールは、へパイストスの居る
ケール島を感覚した。
Τορατσουκι-導かれ




                        ▼




Τορατσουκι-タルタロスからの脱出口を タルタロスの作り手であったへパイストスに教わり
 ペルセウス一行は冥府に踏み込んだ。
Τορατσουκι-アンドロメダも着いた。
             
  ゼウスを繋ぐ鎖を切るも
Τορατσουκι 既に クロノスは地上にでるだけの力を得ていた。
Τορατσουκι アレスの熊手・ポセイドンの矛・ ゼウスの雷霆を合わせたでもって ペルセウスが向かう。  

                                       ▼                                Τορατσουκι-ゼウスと和解したハデスの
          ゼウスと和解したハデスも戦線に加わる。

              クロノスは斃れる。
ハデスとの和解で戻した力を使い切ってゼウスも死ぬ。
Τορατσουκι-ゼウスの死
後略
・・・end

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
Τορατσουκι-キメラその1 怪獣その1 

Τορατσουκι-キメラその2
その2
Τορατσουκι-ペガサス
真っ黒なペガサスと、
                        目を引きました。
                でも あんまり楽しくない。


考えてみると
子供のころギリシア神話が好きだったのも
怪獣映画をみる楽しさだったのかも
Τορατσουκι-ペルセウス 背丈が大人と変わらなくなると、怪獣退治をする英雄に自分が重ならなくなるみたい・・・


メデューサの血の中から生まれたペガサスです。
メデューサが呪われる以前の美しさを反映してなきゃ興醒めです。
白くなくてもいいけど、単たる合成獣に見えてました。




Τορατσουκι-ミノタウロス
 ミノタウロスはタンタロスのスイッチの役目を果たしてたのでしょうか?


  
●戦場で、ハデスとゼウスが阿修羅のような怪獣を吹っ飛ばす画が爽快でした。

■阿修羅≒・上半身が二つある大柄な人間みたい怪獣は
遠目に蜘蛛のようにも見えました。
動いていると、手が六本あるようにもみえてました。(@_@)

                で、この映画の全部だったと思う。
映画館で溶岩が降りかかってくるようなスリルを楽しむ映画だったのかもしれない。

◆ 天空 大洋 冥府
地面の底と考えると広くないけど 
冥府の広さって空に劣らないんでないの?
兄の領土として
、悪くない気がします。

Τορατσουκι-アレスの死
◆戦争の神アレスが死んでも
 戦闘はなくならないですわね