宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 | 寅月

寅月

(^O^)/

監督: アントニオ・マネッティ 、マルコ・マネッティ


Τορατσουκι
中国語通訳のガイア フランチェスカ・クティカ

Τορατσουκι アモニーケジュリエット・エセイ・ジョセフ
Τορατσουκι
イタリア秘密警察キュルティエンニオ・ファンタスティキーニ

 王さん(仮名) 中国語を話す異星人

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              ガイアはイタリア秘密警察の施設で
           異星人の尋問を手伝うことになった。
異星人はアモニーケ宅に侵入して捕まったのだという
『居住者がいないと思った』 『知的好奇心だけ・・』と
穏やかな口調の王さん(仮名)に 同情するガイア


Τορατσουκι 監視の隙をついて小部屋を逃げ出した。
王さんの脱出にも手をかした。

ガイアは異星人の艇に襲われるローマの街を目にする。
Τορατσουκι-単なる通信機と偽ったそれで、起動させる王さん 王さんが通信機を撫ぜた。
 Τορατσουκι-超兵器


         王さんが生存確認の通信機と言っていたのは、
        超兵器の起動装置だった。

end

◆◇◆◇◇◆◇◆◇
Τορατσουκι 国民性をジョークのネタにしている本を思い出しました。
Τορατσουκι 凄んどいて伸される大男
                                                   ヾ( `▽)ゞ

 体の構造上階段を上れない王さんを地下室に閉じ込めるだけの工夫があるのに 
若い女性一人も抑えておけない秘密警察。
重要機器の管理もずさん


Τορατσουκι 怒鳴りちらす秘密警察や 穏やかだけどヘンテコ顔の異星人
との対比もあるのでしょう。
ガイアがとっても魅力的に見えました。