監督 ロバート・ルケティック
脚本 ニコール・イーストマン カレン・マックラー・ラッツ キルステン・スミス
原案 ニコール・イーストマン
テレビプロデューサー アビー・リッチャー キャサリン・ハイグル 石塚理恵
恋愛相談番組のパーソナリティ マイク・チャドウェイ ジェラルド・バトラー 山野井仁
アビーの隣人(医師) コリン エリック・ウィンター 川中子雅人
assistant and friend Joy Haim Bree Turner
マイクは呼ばれた番組の視聴率を上昇させ、番組プロデューサーの私生活を充実させた。
2,4%だった視聴率は12%を超え、形成外科医の篭絡に成功した。
アビーは前途が広がったかに見えた。
しかし、コリンではなくマイクを愛している自分を知ってしまう。
マイクもアビーを愛していた。
end
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● 無理矢理なシモネタが多かったけど 笑いました。
●アビーのアシスタントJoyが可愛らしく見えてました。
キャプチャー画がそうでも無いから、チャームは声優さんの声にあったのかも)
■アビーの捨てたコリンとくっ付くかといました。
ありませんでした。
アビーとマイクがくっ付きました。
単純なカテゴライズで述べる悪口は 相手に刺さらないんじゃないかしら
向けている関心だけが印象に残るんじゃないかしら
二人の出会いも、マイナス感情を作ってなかったと思えます。
損なうようなものでなく モドキなマイナスイメージですね。