「私も弁護士会を追い出されそうになったとき、あなたに助けていただきましたから」
以来蓮見依子に所有されているらしい。
それは 影山の心は凍えていないし、野心に燃えてもいないって事も意味します。
あの倫理感に縛られない行動が 強烈な自我から発しているのではなく、一種身体的な特性としてあるっていうのも 逆に怖いです。
晴香の目の前で日記を読みふけるのも、安易に嘘を口にするのも、
共感能力の欠けることを現してるのじゃないでしょうか
あの行動力も 対人関係にエネルギーを使わない(使えない)分だけ、自分の得意分野に一点集中して、エネルギーを投資している様かもしれないです。
※だけど、工房のチーズに異物を混入したり、陽一の脇で圭以に注射をしたのは 影山じゃないみたいだ。
アザミ荘に浅子をつけてた男が、らしく見えてます。
非合法の実務担当を抱えていると見えます。
晴香との接触も 深謀遠慮というよりも 特異な一方通行の好意のように見えます。
圭以や花恵の清らかさとは正反対だけど
影山には罪の意識が生じない故の無垢があるかもしれないです。
苦しい恋にあえぐ晴香の為に 何かしてくれるんじゃないかと期待しちゃいます。
しかし、『こうだと思う』って書いたもので,当たった例がない。
しょっちゅう出歩く霧子の姿に協力者がいるものと思ってたけど、単独行動
玄洋さんの本当の姿は 無常を悟ってる人かと思ったのに、恨みつらみに変色した人間で
思い知れだの もっと苦しめだの口走るおっさんだった。┐( ̄ヘ ̄)┌
