蓮見依子は貪欲。
陽一から受け取る謝礼陽一が所有する持ち株の配当金の3割で満足しない。
形あるものは全て毟り取ろうとしてるようだ。
既にある財産や身の安全を思わず、火中の栗へと手を伸ばしている。 異常に過ぎる。
既にその内面には崩壊があって、外にそれを現したがってるふうだ。
■ 陽一の秘密を聞き出そうとする執着を訝る影山に こう答えていた。
「追いつめて、誰一人味方がいなくなって困ったところへ私が救いの手を差し伸べる」
影山との関係も、弁護士会を追われそうになったのを助けたことに始まるらしい。
本人は手段と言っているが、人の不幸を間近に眺める事自体を欲してるんじゃないかと思えます。
蓮見依子の内側には 何かで癒すことの適わない大きく開いた創があって・・・
龍村玄洋の独白があったみたいに、蓮見依子の抱える苦痛も台詞で語って欲しいです。
