今日は朝から曇りの日で午後には雨が降りだしてきた。
今週は、雨の日が多くいろいよ中部地方も梅雨入りなのかなという感じです。去年と違い今年は晴れも少ないように思います。
今日は朝から時期的に地域的に環境美化などおこなわれる時期で私共も土地があちこちにあり草刈りに行きました。野立ての太陽光発電の土地も草とか木々が生えてきてるので行きました。
野鳥が木々の実を食べて糞をしたら種が糞の中にあり芽を吹いてくる。それが大きくなる。特に多いのが桑の木です。鳥の糞で木々も大きくなり最後には大木になる。その気が秋冬で葉っぱなどが落ちたりして肥になり更にほっとくと草も生えてきて荒れ地になる。環境美化の良しあしもありますが、私共土地所有者が有効活動しようとすれば規制で許可もされにくい時でありさらに言えば所有者が自分で持ち余してる土地を売ることも多々あるが反れもできなくなるし、持ってる所有者は、固定資産税を支払ってる。でも規制で草木が生えないようにするのに、隣地から苦情が来て所有者の責任と義務付けてるが、そんなことスロよりも補助金などしても活用できるようにすることができれば雑草も減ると思います。これが市民が迷惑するという基準にしなくて地域の財産と思えば守れる。環境美化事態自分の土地を自分が守るのが基本で市が推奨してるが、農業従事者が米価を守る目的で規制して今年のような米が高騰すると農家が採算が合わないのに米の生産規制をして補助金を出してる。それよりも全部耕作させて国が買い取り農地を守ることも考えるべきです。高く買って安く売ればいい。余りは外国にでも売るなり貧困国に援助すればいい。国・県・市町村が規制だけでやろうとしてることが時代遅れで、総合的な見地で統一感が無いと今後縦割り行政のひずみがあちらこちらに出て責任が無い人に迷惑がかかりひずんだ社会になる。