今日は朝から晴れの良い天気でした。定休日という事もあり事務所にはゆっくりと行くという事が頭に浮かびましたが、朝1番で市役所に行き昨日お客様から尋ねられたことの確認して電話することにしてあったので通常どうりに来ました。そして市役所に行き農地法3条の申請にあたり申請人が農業委員に呼び出しされてて営農計画の申請で会議で尋ねられる内容を聞き連絡することになっていたので聞きに行き連絡しました。その後、国土調査で境界の間違いを測量で発見して是正をするように伝えたが、できないとのことの返事があったことの件で、納得が出来ないので意義の申し入れにも行きました。人のやることですので間違いが発見されたら是正するのが通常の処理ですが、やらないという事でしたので間違いがあっても正さないなら、処理をするように法的処置で正すとまで言いました。時間がかかるので申し出てるのに協調性が無いなら権力の横暴にすぎないと伝えました。いきさつについても説明して認めないという事は近年の行政によくある話です。そこまで国民に負担を課すること事態問題です。最近、冤罪事件の研究家がいろいろ調べて最高裁判事の方で退官前に自分が地裁・高裁判事の時に有罪で判決を出して思う事があり検察の調査をうのみにして判決を出していたが、行き過ぎの操作が多々ありそれを吟味したうえで、逆転判決を連発して退官された裁判官が見える。吟味していくと強要の事実が多々あり人として判決を出して振り返り問題点にきずいて逆転判決を出されてる。
権力の横暴が明るみに出たことでの冤罪が逆転判決となってるそうです。特に、行政が間違えてることも自分たちの罰則がないためそれを強要してる節が多い。問題点の最たることです。検察官も強要して自分の出世を望んでる節も見えてきてる。