今日も朝から晴れで良い天気でしたが、やはり夏雲が出てきて
もくもくの雲でした。今日も朝から市役所に行き、3つの課を
回ってきました。水道の件・払い下げの件・農業委員会と行き
調整の話をしてきました。手続きもあり行政の非効率な手続き
でもうんざりすることも多いです。一般社会で行われてる効率
化という面で考えると相当遅れてる。手続きで人もいる、時間
もいる更に縦割り行政で非効率なシステムが常識だくらいの姿
勢でいる。納税者に対してそんな姿勢では、経済が止まり税収
も増えないし、無駄な出費も多い。システム改善も必要です。
さらに言えば、経済が何物にも優先して税収が増えるシステム
に変えることで増税しなくてもやりくりが出来る。もっと言えば
行政の無駄使いは、一般社会では考えられないくらいの浪費が
ありますが、すべてがオープンにされてないのと表面的な言い訳が
うまい行政マンが使い分けしてる。結果、節約などという言葉は
行政にはない。行政マンは、入ってくるお金を使い事しかなく年度で
予算消化することが使命化してる。有効活用という観点はみじんも
ない。更に、職員はお金儲けもした事が無く、使い放題して足らな
ければ増税で帳尻を合わせ考えです。友好的に使うという全体的な
面での活用は到底し皆為にする気持ちが見えない。あったりまえで
市民のおかげでという心もない。職員組合も時の市長がシステムを
理解できてないから仕方ないという事も理解してない。国・県それ
ぞれ同類の仕事ぶりで、企業が稼ぐと「悪」のように見てる。大阪
でもその積もり積もった赤字を橋元さんは改革を断行して黒字に転換
してる。明石市の市長さんも改革して人口増の市にいしてる。
人が寄ってくるという事がいかに大切かを示してる。協賛的制度に
近い規制してて、世界の共産圏がいかに成長しているかを見れば歴然
それが見えてくると思います。