今日は11月も余すところ2日となりました。3日も過ぎれば「師走」12月です。今年も余すところ33日です。一昨年からコロナ・コロナで明け暮れて日本の経済も落ち込んだ上で、資材不足などと又原材料など様々なものが円安とともにやってきて日本経済がさらに落ち込んでいる。しかし、逆に史上空前の利益を出してる企業もある。良く見ればもう日本は原材料で加工して輸出する時代ではないという事です。もう、世界的な企業が外国に工場をもって逆輸入似てる。その証拠に円安で為替の差益がプラスされて利益が最高利益を出してる国際企業が沢山出来てる。そんな中、中小企業は依然と変わらないことをしてる会社は、更に経営が圧迫されて苦しんでる。国も沢山の中小企業にテコ入れせず増税に踏み込んでいる。国も議員も経営が理解できていないと思う。企業の利益があって納税が出来るのに、国債で日本を運営してるようでは、いくら日本が戦後から今日まで蓄積してきた資産を借金で喰いつぶしてるだけです。これでは日本は、落ちる一方で最後には世界の笑いものになると思います。健全な経営は、利益を出して利益から納税し国家運営を図るべきです。そのバランスが苦連れてるようでは、いい結果は出ないです。
日本中に日印といわれる人は、たくさんいるが皆特権階級の人と思っていて全くと言っていいほど国民の為に生きていないような感じです。国・県・市町村は、国民・県民・市町村民があっての行政で、間違ってるような気がしてならないです。又、選挙で選んでる国民も悪い気がします。さらに言えば日本中が幸せすぎて幸せバカで、後世にもそんな教育が出来てない。更に、日本は外国ではありえないことが多い。他国の人に土地を売って世界ではありえない所有権を与えてること事態、領土を売ってる。それで占領されても戦争が出来ない。更に、新技術が出来ても国外に流出してること事態市スパイ防止が出来ていないなど国が日本を守っていない事になります。国民の幸せが守り切れていない危機感を感じざるを得ないです。