今日は、朝から雨で徐々に本降り状態になった。
午前中は、一人お客様に訪問して仕事が終わったら物件を見に行く予定でした。仕事が終わってきたので一路、物件に向かっていきました。場所は豊田市外で麩菓子の方角、旧作手村今は、新城市に合併になっています。結構高台ですが、人口が減る一方で過疎地になりつつある。しかし、いいところですが、何せ街に出るのに1時間以上かかります。現地に着いて土地を探すのに案内図で目星をつけて近くに古い方にお聞きして全部わかりました。とても農地で営むには耕作反別が少なく名義変更も農地ですので難しいです。結構集落の中で小学校・中学校も近いしいいところでしたが、
過疎化になってる。農地の境界には160センチくらいの柵が一面張られてるので珍所の方に聞いたらたちが高いのでイノシシじゃないかと聞いたらイノシシよりも鹿が多いそうです。鹿は、飛び超えてくるので柵が高い層です。最近の情勢もお聞きしていましたが、跡継ぎが見えないし現金収入もないし本来この地域は林業での生活だったらしいですが外材に押され事業採算が取れなく高齢化で絶えてるといわれてました。