身体の維持管理が必要な年頃 | 愛知県豊田市で不動産、新築、リフォーム、賃貸を営業しているスギヤマの日常日記

愛知県豊田市で不動産、新築、リフォーム、賃貸を営業しているスギヤマの日常日記

豊田市で昭和37年創業・昭和42年法人化。団地開発、不動産売買、新築、リフォーム、賃貸を営む。「新不動産システム」で付加価値をつけ仲介斡旋し、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー導入で「地震・台風に強い家」更に、優しい「省エネ住宅」をご提供しています。

この前、私共が「リファイン株式会スギヤマ」を開設しましてもう


1か月が過ぎました。私も今日で65歳を迎える事となりました。


これまで勢いで来ましたが、振り返ると60歳からどこかなしか


身体がどんよりするように感じてます。体の健康維持には、体内に


「活性酸素」が蓄積され色々な部分にその現象が現れるみたいです。


毎年、健康診断は受けていますが一番悪いのは45年物喫煙と体に


いいことをやめてしまってる。それに、現代社会で最も悪い現象が


「ストレス」です。ストレスが無い人はいないと思いますが、体には大変


良くない事です。それに伴い、体な中でいろいろな事が生じていても


きずいた時では遅いのです。つねに自分の体のいたわりとケアが必要です。


日本のプロ野球で、400勝投手金田さんの談話を昔に見たことがあります。


「金も稼いだが、俺は体にも金をかけて維持してなしえた記録だ。」と簡単に


言えば語って見えた事を思い出します。「活性酸素」とは、機械で言えば


「錆び」です。からだのさびを酸化させないように維持する事。


それにはどうしたらいいかを思います。