寒い中測量立ち合い | 愛知県豊田市で不動産、新築、リフォーム、賃貸を営業しているスギヤマの日常日記

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豊田市で昭和37年創業・昭和42年法人化。団地開発、不動産売買、新築、リフォーム、賃貸を営む。「新不動産システム」で付加価値をつけ仲介斡旋し、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー導入で「地震・台風に強い家」更に、優しい「省エネ住宅」をご提供しています。

国土調査による立ち合いを2度目です。


隣地の方がどうにも納得がいかないので2度目です。


私共も昭和51年に測量分筆してあり法務局に登録


されている土地(測量図)があり、相手方は昭和47年


当時の資料を持って見えたが、測量図でないのでよく


理解できなく話し合いにならず。


寒い中、立ち合いを何度もされても昔のことなどは詳細


な資料が無いとチェックのしようがない。


調査員も当然限定できず困ってる。


その土地は、使えるだけの面積も無いし使用する事が


出来ないから、これだけいくらで買ってくださいと伝えた。


そうしたら自分の好きなように出来るのでと言ったら調査


員の方もその方がいいですと言ってられました。