師走の冷たい中での立ち合い | 愛知県豊田市で不動産、新築、リフォーム、賃貸を営業しているスギヤマの日常日記

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豊田市で昭和37年創業・昭和42年法人化。団地開発、不動産売買、新築、リフォーム、賃貸を営む。「新不動産システム」で付加価値をつけ仲介斡旋し、パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー導入で「地震・台風に強い家」更に、優しい「省エネ住宅」をご提供しています。

今日市役所とかに行って夕方近くまで色々の課に


訪問して帰ってきてから、測量で隣接との問題で


一緒に立ち合いをしてほしいと連絡があり4時に


現地に行き立ち合いをしました。


隣地の言い分を聞いてると皆さんの言い分は、


昔からという事もありますが、石垣みたいに傾斜がある


土止めが隣との境にある場合、根入れがあるところに


下の土地の方が地盤を上げて根入れ部分が増えてその


石垣にいっぱいにU字溝をくっつけて境界がU字溝ですと


言われて、分譲当時の測量図面と違ってくるので話をする


と間違いないと言われるので、分譲当時の測量図で境界が


動くのですか?あるいは、法務局に永久保存されてるし買わ


れた時と違うのは原因がどこにあるかをお聞きしてら根拠が


無く最終的に法務局の測量図で了解を頂きました。