ブログをサボっておりました。
(母から叱咤激励を受けております)
今日から毎週水曜の14時に固定で投稿します。
その他、ときめいた出来事があれば随時投稿するようにしようと考えてます!
さて、前回は日大フットボール部をジェネレーションギャップという視点から覗きました。
今回は、そのトップダウン式と反する組織形態で実績を残しているチームを紹介します。
今回取り上げるのは、帝京大学ラグビー部です。
帝京大学ラグビー部は、9連覇という前人未到の記録を残しています。
その強さはどこにあるのか紹介したいと思います。
帝京大学ラグビー部の特徴として4年生が1年生の活動しやすい環境を全面的にサポートして支えるという風習があります。
入寮する瞬間から、上級生が新入生の荷物を部屋まで運んでくれるそうです。
そして、トイレ掃除や雑務は全て上級生がする。
これにより、不安やストレスなどが多い慣れてない環境に飛び込んだ1年生が
一番ラグビーに集中しやすい環境をテイキョウしているようです。
慣れていない一年がラグビーに打ち込む。
寮生活にも、環境にも慣れている上級生が掃除やそのほかの環境整備をする。
よく考えると、こっちの方が効率いいと感じました。
今まで、下級生がするものだ。という組織にしか所属していなかったので気づきませんでしたが
普通にこっちの方がいいと思ったのは僕だけでしょうか?
また、帝京大学ラグビー部の監督は、「ゆとり」「さとり」世代のに合わせた教育を考えています。
監督の母校は、日本体育大学でいわゆるトップダウンの強い組織で戦って来ましたが
同じやり方をしても、今の若者は強くならないことに気づき
「指導者がプレーヤーに合わせて自分自身を変える」必要性に気づいたそうです。
9連覇の2年前から「全員がリーダー」というこのような組織を取り入れています。
(リーダーとは地位のことではなく行動の量のことだ)
今の若者に合った組織体系が広がって行けばと感じます。
トップダウンではない新しい組織で勝つ。
それを実力で証明しているのが帝京大学ラグビー部ではないでしょうか。

