シンデレラダイエットのよっちゃん オフィシャルブログ -2ページ目

今日のテーマは青梗菜(ちんげんさい)の効能です。

 

 

⑴青梗菜の効能

 

 ①涼性で肝経や肺経や脾経に働く。
 ②散血消腫
   →瘀血性出血等に良い。
 ②清熱解毒
   →乳腺の腫れ、熱感、赤み、疼痛等に良い。
 ③視力維持
 ④美髪効果

 

 

⑵活用例

 

 ①高血圧予防
    青梗菜+椎茸
 ②免疫力向上
    青梗菜+ブロッコリーと+アスパラガス

 

 

⑶使用上の注意事項

 

 ①手早く炒める。
 ②酢や大蒜(にんにく)と併用しない。
 ③体が冷えやすい者や冷える胃腸の調子が悪くなりかわちな者は食べ過ぎ注意。
 ④灰汁が少ない。
 ⑤茹でる時に粗塩と油を加えると艶がでる。

 

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貴女の子供や孫の夜泣きを解剖す

 夜泣きは肝の虫ではない、母親の食習慣の結果。

 夜泣きの原因は、恐れを除いて考えると寒熱がキーとなる。
その寒熱は、母親の食習慣が原因。

◆寒性(脾寒)
 
 要因
  ・母親の虚弱体質
  ・母親の冷飲食や生物の過多
  
 → 母乳で胎児に寒性に偏る 
 → 夜間冷えを感じやすくなる為胎児の消化器系の冷えを誘発  
 → 夜泣き

◆熱性(心熱)

 要因
  ・イライラしやすい性格
  ・香辛料や肉の過食

 → 母体内で熱性 → 母乳で胎児に熱が偏る 
 → 精神が不安定になる(心に熱がたまる) → 夜泣き

★まとめ
 寒性型には、少なくとも胎児の消化器系を温める対策を行う。
 熱性型には、少なくとも胎児の心熱を冷ます対策を行う。

 妊娠以降バランスを考えた食事を心掛ける。

 

 

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 眼診

 

 身体は変化をみせて貴女に病変を知らせている。
舌の変化は聞いたことがある人が多いでしょう。

 実は舌だけでなく身体のあらゆる部位に病変はあらわれている
 

例えば、目の各部位にもあわられる。

毎朝お化粧時等に家族も含め観察するようにしてみてね。

 

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