リスク、リスクと念仏のように専門家は唱える。続けて医療崩壊等と聞くとアナタも関係がありそうだけど、その専門家自身が不安だ不安だと、ただ叫んでるという意味しかない。
そんな専門家の発言を聞かされるアナタは不安になる。不安になったアナタは冷静を失い財布を開きやすい状態になる。
こう理解するとリスクという言葉の裏に、その専門家の利益が有ることが理解できるだろう。
また、そもそも、なせリスクという言葉を使う必要があるのか?
根本対策や起きた時の対策が真に理解できているなら、リスクという言葉なんか必要ないのではないの?
そう、リスク、リスクと発言する専門家は、根本対策など知らないから、リスク、リスクと発言するしかないのだ。
更にいうなら専門家が何でも理解しているというのは幻想だ。
そんな幻想ばかりに囚われずに自分自身の心や言動を自由へと解放しようぜ!