真は少数にあり全てにおいて二面あり。どちらの面を見るかは本人次第。 プラスにめマイナスにも同じ絶対値で益と損がある。悪く思える面を認めないから、その面を沢山見せられる。そう理解したら、単に悪い方を認め覚悟したらてよいだけ。そうしたら良い面が手に入る。