自身が認めていないと社会にも認められない | シンデレラダイエットのよっちゃん オフィシャルブログ
自分で自分を認めていないと
社会が自分を認めてくれない
 
反対に、
自分で自分を認めてあげると
社会が自分を認めてくれるようになる
 
で、ここで大事なのは
「認める」って「凄い認められる自分」を目指したり
「凄い自分」だけを認めようとするんじゃないんだ 
「ダメな自分」も認めるんだ
 
凄い自分が半分だとすると、ダメな自分も半分存在する
どちらかだけを認めたって、半分しか認めていない
 
ダメな自分の認め方は、ダメな想いがふっと湧いた時にコツがある。
 
大抵ダメな想いが湧くと、その想いに対してダメ出ししたり蓋をしちゃう。
 
「あー、なんでうまくいかないんだろう」
「あー、またウジウジしたこと考えた。自分ダメだ」
って感じで、「もう一人の厳しい自分」が自分を叱責する。
 
この「もう一人の厳しい自分」の反応を変えてみるんだ。
具体的には、自分に「ヤンキーの手下みたいな全てを肯定し尊敬する従順な後輩」に
変えてみる。
 
「あー、なんでうまくいかないんだろう」
「先輩、そりゃ難しいっすよ。そんなのに挑む先輩、マジちょーすげーっすよ!」
 
みたいな感じだw
 
他にも、女子会バージョンってのもある。
 
「あー、なんでうまくいかないんだろう」
「あー、わかるぅわかるぅ、そーゆーの凹むよねー」
 
ってとにかく共感しまくるのだw
 
そう、どんな自分でも同じ方向を見て寄り添ってくれる、
そんなもう一人の自分像をいくつも持ってみる
 
これ、シンプルだけど「自分を認める」ってことに絶大な効果を発揮するぜ!
 
するとね、どーゆーわけだか、
社会とのつながりがぐっと良くなって、社会から凄い認められたりするよー