急な発熱等の対応 | シンデレラダイエットのよっちゃん オフィシャルブログ

今日のテーマは、豆腐冷湿布です。


夜間の急な発熱
打撲による内出血
乳腺炎
頭痛

には、木綿豆腐の冷湿布で冷やしてみましょう。


▪️豆腐冷湿布の作り方


①木綿の豆腐を準備する。
②まな板の右下に何かを置き斜めにし、その上に木綿豆腐を置き、更に、まな板を置き水気を切る,。10分程度。
③額等の大きさに合わせたガーゼに厚さ2~3cm、額等の大きさに合わせ切った豆腐を乗せ、その上にガーゼを乗せる。


▪️豆腐冷湿布の使用法


①ガーゼで豆腐冷湿布を包む。
②キャベツの葉を豆腐冷湿布の下に置く。
③患部に置く。場合により包帯等で固定する。
④豆腐冷湿布が、やや黄色になったら取り替える。発熱の場合38℃以下になったら豆腐冷湿布をやめる。


尚、キャベツも毒素を吸うので、食べないこと。