☆☆☆☆☆☆
清富をめざす
☆☆☆☆☆☆
これからの時代「清貧」ではなく、「清富」の思想が大切。
外面も内面も豊かな主体的な豊かさこそが、ほんとうの豊かさです。
売上だけではなく、人格を磨く努力をすることで、仕事の質を上げる。
売上や利益だけの追求は、いつか限界が来る。
質の向上には、限界がない。
向上しているかどうか判断が難しいが、続けることで変化が現れる。
自分の仕事の意味や価値を考える。
意味がわからないということは、「意味のない仕事をしているということ」
価値がわからないということは、「価値のない仕事をしているということ」
どんな仕事にも必ず意味や価値がある。
雑用という仕事はない。
意味がないと思えば、意味あるものにするにはどうしたらいいか
価値あるものにするには、どうすればいいかを考え
自分で意味あるもの、価値あるものにする。
労働は、我慢業で、辛いものだという労働観では、ほんものの商品はできない。