元氣てんこ盛りです(^з^)-☆
他人と比較する心からの認識は、正しくない。
良い事は、全員が良い事と認識していると考えがちですが、これは正しくない。その理由として、善と悪、難しくと優しい、長いと短い、高いと低い、強いと弱い等、このように他人と比較する心から人を認識しているからだ。
全てがお互いに調和して存在することを知って初めて人は、正しく物事を認識することが出来るのです。万物の自然のままの状態を尊重して自分の手を加えることをせず、万物の成長を縛り付けず、見返りを求めない。
この世の全てを持つことは、何も持たないこと。他人も自分自身であるを考えて行動すると世界が変わるのです。
お互いに他人も自分自身と意識していきましょうね。