爪で胆診断 | シンデレラダイエットのよっちゃん オフィシャルブログ
今日のテーマは、爪で胆診断です。

胆は、次の2つの働きがあります。

①胆汁を一端貯蔵して、その後小腸に送り、消化を助ける働きを持ちます。
②物事を判断して決断を下す決断力と深く関係しています。

①爪が厚く黄色っぽい
→胆壁が厚い

②爪が薄くピンク色
→胆壁が薄い

③爪が硬く青っぽい色
→胆が緊張している

④爪が柔らかく赤色
→胆がゆるやかである

⑤爪が真っ直ぐで白くシワが無い
→胆汁の通りがよい

⑥爪が凸凹で黒っぽい
→胆汁の通りが悪い

日々家族の爪を観察して健康度の確認に活用してみてね。