共感力や記憶力アップする食事 | シンデレラダイエットのよっちゃん オフィシャルブログ
今日のテーマは、共感力や記憶力をアップする食事です。

過度な感情や同じ感情の長期保持は病気の原因になります。例えば、思い過ぎると脾を傷める。脾とは消化器系のごと、つまり胃腸で思い過ぎると腹痛や食欲不振や軟便などの症状があらわれます。また、脾は、共感力や計画力や記憶力にも関係があります。

脾のバランスが取れていると、計画力、整理整頓、客観的な判断などの状態がみられます。

脾の働きが強過ぎると、優柔不断、他人にくってかかるなどの状態がみられます。

脾の働きが弱いと無計画、衝動買い、部屋が片付かないなどの状態がみられます。

脾の働きを良くする食材のキーワードは、黄色と甘味です。

具体的には、カボチャ、芋、玄米、穀類、トウモロコシ、蜂蜜、枸杞の実、ナツメなどです。

これらを摂取して共感力や記憶力などアップに努めてみてね。