さいたま水族館を見ていたら、
亀に直接触れるコーナーがありました。
そこで、小さい子供が、お母さんに
亀とって触れないと、嘆いていた。
そこで、僕は亀を取って少し遊んだ後
その子供も渡してあげた。
その子は、両手で亀をがっちりつかみ離さない
おいおい、顔を亀に噛まれないように注意しないと
心で思いつつ、亀さん持って帰らないでねと言って。
5分後、その子は、亀を十分遊び満足したようで、
残りのお魚など見ないで勢い良く出口にかけていった。
その子のお母さんから、笑顔で会釈された。
その子とお母さんには、喜ばれたけど、
亀さんは、可哀想だったかなあ(笑)