アメリカの住宅バブルがあり、日本の緊縮財政いよるGDP原が相殺されたことにより、
誤解している人が多いと思います。
そのあとに、安倍・麻生政権により正しい政策を行なっていたにもかかわらずに、
短期政権としてしまった我々の選択を今こそ反省していきませんか?
未来ある日本の子供たちのために、成長戦略として、マネタリーバランスの拡大と
公共投資を行い、将来の飯の種を作っていきましょう。
財政は、各国とも過去最高の予算を更新しているのです。
円建並びに自国で国債が消化できる限りにおいて、長期金利は向上しませんし、
破綻する可能性もありません。
現実を貴方もみて行動していきましょう。