超我侭女性とは、知らず、パーティでマッチングとなり、交際を開始することとなった。
■電話番号を交換し、待ち合わせ日時など決定時
基本的にお互いが合わせようとする努力が重要と思いますが、その女性の日時等で希望ばかり
障害ないので妥協し、待ち合わせ日時を合わせた。
心の叫び;我侭な人だなあ。
■続いて、待ち合わせ場所決定時
○○沿いで待ち合わせが希望って感じだったので、その人の最寄り駅で待ち合わせて、ベーカリー
レストランって感じで提案した。全て拒否され、そのこの希望にあうだろうと、僕の最寄り駅付近で
フランス料理のお店を見つけたので、そこでと、SMSメールでおくった。
そのメールが届いていなかったらしく(当日届いていない事を知った)、後日相談所のおばちゃんから電話があり、結局、その人が希 望する待ち合わせ場所と時間で妥協した。
■当日の出来事
待ち合わせの15分前に家庭の事情で、30分遅れるという電話があり、しかし、その時簡には、
来ないで、更に電話があり、当初の待ち合わせの1時間後に到着した。
この電話時は、おごらせてくださいとまで言われ、全然怒っているそぶりなし。
会った瞬間なら、何か怒っている感じで、話もろくに聞いていない。直ぐ近くのお店にとりあえず入り、話をするが、気まずいムード全開。メールアドレスを確認したら、届いていないって、言われた。
また、嫌いな食べ物を聞いてきたのとその人が残したアナゴとかけて、私は貴方が嫌いと言いたかったのだなと、後で、気づいた。お店での滞在時間は過去最短15分程度の最悪のデートだった。
良い経験をさせて戴いた。なかなか経験不能だと思う。
心の叫び:これを怒っていたんだね。また、感じから1時間遅れも意地悪したかっただなと認識した。
その人は、お金を払うそぶりなし。 兎に角、その場を早く離れたい思いだった。
■後日
勿論、お互いに交際中中止。先方の相談所の人から、わがままで御迷惑をおかけしてごめんなさい。 とまで、いわれたそうです。
心の叫び:今度は、よい人を紹介して下さいね。