昨日のショックから一夜明け

今日は地元の消防団の新年会だ、

毎年消防団といえばハチャメチャな飲み方をし、コンパニオンや芸者達の

嫌われの的となっている。

私達も例外でないが、チョコの恨みを今日ここで ! !

と言いたいが私個人としてもうひとつ特別な日でもありました。

その消防団は年齢が40を迎える歳に晴れて卒団となる訳で、

こんな事を言うと歳がばれてしまうのですが、今日がその日なのでした。

東京から田舎に帰ってきてからなので16年間居たことになるのでしょうか、

今思うと

火事の現場に恐怖で動けなかった事や、近所の痴呆のお爺さんが行方不明で捜

索しに山へ入って道に迷ってしまった事、(その爺さんは30キロも離れた土地で

ハウス栽培しているメロンを食べて居る所を無事発見されましたが)先輩たちか

らドジ呼ばわりされていたのにいつの間にか後輩たちに消防ポンプを教えるま

でになっていたり・・・今日は自分でも少し感慨深い気分になります。

宴席は静まり返り、私の卒団の一言から引き続き乾杯の音頭へと移る中で首尾

よし の筈が、やっちゃった・・・・

万歳と乾杯と混ざって両方言ってしまって、張り詰めていた空気が一気に

ドッと言う笑いに・・

乾杯の大杯の酒がやけどをするくらいの熱燗が注いであって笑いの中

目を白黒しながら飲み干すと会場もいつものように荒れた宴席に

切り替わってしまいました・・・

静かな宴席よりも私にはこの方が似合っているし

こうなりゃ私も・・・・・「おんな呼んでブギ」の世界へ突入・・・。

でも楽しく終わるはずが、最後に些細な事で仲間とけんかに・・・、

とんでもない記念の日になってしまいました。

明日からそいつに逢ったらどんな顔すればいいのかなぁ・・・

いい歳して何やってんだろ・・・・・