さっそく風邪の神のご到来です。24.11.14
寒波襲来で早速風邪の神様に取り込まれてしまいました。一昨日夕方かかりつけのドクトレスのところに行ってインフルエンザではない、普通の風邪と診断されて薬の処方をして貰いました。
寝ていてもしょうがないので、PCで古田先生セミナーでの発言メモなどを整理したりしています。
隋書の竹島問題以外に次の二つが印象に残りました。
尾崎康さんの『正史宋元版書誌解題』について、問題点の説明がありました。 書誌学的な方法でショウキ本が間違っていることを言っている、とのことですが、かなり専門的なことですので、先生が文章にさtれてから改めて勉強させてもらおうと思っています。
稲荷山鉄剣銘の銘文の『臣』は『豆』ではないか、という加藤一良氏の発見について肯定的なお話がりました。
臣が豆にはならないが豆(の筆記体)が臣はありうる。5~6世紀において天子→臣はありうる(倭王武の上奏文)が大王→臣はありえない。
豆はお供え物の台座の形。邪馬壹国の壹に豆がある。壹を分解すると、先祖を祀ってきた国と卑弥呼が自称した。邪馬台国はナンセンスだ。というようなお話でしたが、これも文章にしていただきた後勉強させてもらおうと思っています。
大津教授の『天皇の歴史』の校正を初めていますが、ルビを振る作業だけでも数日はかかりそうです。機械的な作業にはすぐ飽いてしまい集中力を持続させる体力の衰えを感じています。
そのことと関係あるのか、今日歯医者から電話があり、今日は診察予定ですが?ということで、すっかり忘れていて平謝りしました。老人力のつき方が加速しているようです。
