北海道では
「おととい」のことを「おとつい」と言う人の率が高いようです。
関西も多く、関東では、東京、北海道で多いとか。
方言というわけではないですが、標準語としては「おととい」なんですね。
おとつい の語源は
遠つ日(おとつひ)なのだとか。
*知らん(かった)けど
なんとなく、いい感じします。
車が走って来ちゃいましたが、仕事現場への途中でのパチリです。
遠つ日(おとつひ)
から思い浮かんだのが
あがた森魚さんの「永遠の遠国」という曲。
北海道出身です。
彼は、
十勝に何度か・・・新得方面の廃校となった小学校の会場だったような
そうだここだ♪
一度か二度、行ったことがあるような気がします。
そして
帯広にもきていただいたことありました。
2004年、ランチョエルパソでのコンサートでは
演奏会の後、
ありがたいことに
握手させていただきました。
当時はスマホの時代でなんぢゃないから
一緒に写真撮ったりはありませんでした。
思い起こせば・・・
浪人時代、大学時代、社会人時代
それぞれ生活をしてきた場所で
新さっぽろ、京都、新得、新得、帯広
と、5回も行ってるアーティストさんは
他にいません。
わたしの上の世代の人のファンが多いと思うのですが、
それと・・・
先日、ネタバレにならないように、映画だけ紹介で、
ふれないようにしていたのですが
映画、パーフェクトデイズ(みたらいいよ♪)を鑑賞しましたが、
うれしいうれしい再会なのでした。
声ですぐわかった。
霧氷とおとつひから、
そんなことを思い出しました。
また、あえるといいなと思っています。
あたがさんの曲は私に
心地よいんですよね♪
よるの地吹雪で除雪前のドライブには気をつけて。
いそがしく
あまり見に行けてないかも知れませんが
ごらんくださりありがとうございます。