さて、久しぶりに更新できたので、このままの勢いでリウマチの受診についても書いておきたいと思います。
先日3ヶ月ぶりとなるリウマチ診察のため病院へ行ってきました
まずは採血。
今回もスムーズに採血していただけました。ありがとうございます!
次は手術した左足のレントゲンを撮りに移動。
ものすごく空いててすぐに呼んでいただけました
最初は膠原病科の受診なので待合室にて待機。比較的時間通りに呼んで貰えました。
手や肘などの触診から始まったのですが、珍しく肘が腫れていることに先生が気付き、ずっと腫れはあるのか、関節の可動域に変化はあるかなどを聞かれました。
この日は足首も痛くて、とは言え毎日痛い訳ではなく時折痛みや腫れがあること。肘はずっと真っ直ぐ伸ばしたり肩に手が届かない状態なので急に悪化した感じはないと素直に回答。
するとメトトレキサートを使ってみないかと言われて…。
全く想像してなかったことを勧められて、とにかくびっくりしました。そこまで調子が悪いつもりもなかったので余計に。
メトトレキサートは長年服用していましたが、吐き気が強く続けられず、やむなく他の薬に変えた経緯があります。
そのことを改めて先生に伝えたところ、今は服用薬だけでなく注射で打てるようになっており、また注射の方が吐き気が出る可能性が極めて低いのだと。
注射なんて出てきてたのか
海外ではずっと前からあったそうなのですが日本では1年ちょっと前からようやく使えるようになったのだとか。
今日今すぐにとは言わないけれど、考えてみないか?と言われて一旦保留としました。
ここにきてメトトレキサート復活は完全な想定外。次回は2ヶ月半ほど後になるので、リウマチの状態や注射の情報収集、質問したいことなどをしっかり考えたいと思っています。
最後は半年ごとの骨粗鬆症予防薬プラリアを打っていただき、整形外科へ移動。
長くなってきたので続きます!