今回の待合室での一冊は立場茶屋おりきシリーズ13巻「泣きのお銀」でした。
じっくり読む時間はありましたのでね(笑)三分の二くらい病院だけで読み進められたかと思います。
変わらず立場茶屋で女将を続けるおりき。
けれど年月は確実に過ぎていき、その時間の経過を人に、季節に感じている日々。
そんな中「泣きのお銀」と異名を持つ元掏摸の女が因縁ある亀蔵親分の前に現れて…。
ほろりと切なくなる人情話に夢中になり、そろそろ呼ばれるかな?と思うとキリの良さそうな所で手を止めて、を繰り返してました。
今回の通院は朝少しゆっくり目で行けたので、ちょっとモーニングを食べてからという変則的な順番に。
病院に行く前だったから短い時間しかいられず、もっとゆっくりしていたかったけど、たまにはこういうのもいいかなと思いました。

