オバマ大統領は黒人だから大統領になれたのだと思います。


確かにエリート大学出て、弁護士をして、議員になって、という絵に描いたようなコースをたどっていますが、別にこれくらいの経歴の人ってアメリカには黒人でも白人でもいっぱいいると思うんですね。


オバマ大統領は当初から、政治家としての経験不足、実績がないことがよく指摘されてたようです。


それでも熱狂的に「YES,WE CAN!」と言って票が入ったのは、閉塞感を感じていた米国民が、「黒人が大統領になるなんて世の中が変わって完全に平等になったんだ、経済もなにもかもよくなるんだ」というイメージに流された結果だと思います。


日本の民主党と同じですね。



インディアンは白人に完全制圧されたのち、居留地に住まわされたのですが、インディアンの子供たちを親から引き離し、寄宿学校に入れて西欧流の教育を受けさせた時期がありました。


これは当初、インディアンを白人社会に融合させたいという善意で行われたのですが、インディアンにとって虐殺よりも悪い結果を引き起こしました。


アイデンティティの喪失です。


独自の言葉や宗教を失い、自己に誇りをもてなくなったインディアンの末裔は、現在アルコール依存症、麻薬依存症、居留区の犯罪多発、低学歴、貧困に苦しんでいます。


同様に黒人は奴隷として連れてこられたため、人種としてのアイデンティティを求める人も多くいます。


自分のDNAを解析して、現在のアフリカ人のDNAと比較し、自分の祖先がどの地域に住んでいたのかを調べるのがはやっていると以前テレビで見ました。


ヒスパニックも、移民2世は英語以外にスペイン語をしゃべれるのを恥じて、隠す風潮もあったようです。


「私はもう自分がヒスパニックであることを恥じない。スペイン語を話せることを隠したりしない。」と、子供を持ったことにより自分のルーツに誇りをもつようになった、移民2世のインタビュー記事を読んだことがあります。


反対にユダヤ人は強固なアイデンティティを持っています。彼らは2000年もの間、各国にちらばりながら、何度も大虐殺されるという憂き目にあっていますが、各国で成功しているユダヤ人は多いです。


アメリカのノーベル賞受賞者はかなりの割合をユダヤ系が占めると記事で読みました。


なぜこのような差が出るかといえば、独自の宗教・言語を保持することによりアイデンティティの維持に成功した、というのが一つの答えになると思います。


まあその代り他者に融合しようとしないので、嫌われるわけですが。


日本は侵略されるには遠く、しかし他国の文化を受け入れるには調度よい距離に国土があり、同一言語、同一民族で、宗教に頼らずに自然にアイデンティティを保つことができた、非常にラッキーな国だと思います。

日系のスーパーです。チェーン展開をしているので、いろんな都市にあるみたいです。


マヨネーズとか日本の化粧品がほしいときに行きます。


日全体的にお値段は高いんですけど、日本人以外も結構利用してます。


フードコートにラーメン屋があって、一度食べてみたいな~と思ってます。


電話帳が無料でもらえるのですが、ここに日系のお店とかの情報がぎっしり詰まってます。


とはいってもほとんど利用はしていないんですけど。