ご無沙汰しています。
2月24日に、ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、毎日スマホに入る速報が気になる。
子供の頃から何度も聞き何十年も経った今でもはっきり覚えていることがある。
竹村健一さんがハリネズミに例えた「攻撃されたら、反撃する強力な武器が必要」
あの国を攻撃したら怖いことになる、そう思わせることも必要。
平和を祈ることは必要だが、
「平和を、平和を」と唱えていても何も変わらない。
岸田首相、安倍元首相の提案を頭から否定するのではなく、議論することは必要だ。
先週の金曜日の夜、近くを暴走族が走り回って、奇声まで聞こえた。
こんな時に、よくもそんなことができるものだ。
親も何も言わないのか…
情けなくて涙が出た。
数日前に、テレビで聞いた話だが、ウクライナをはじめ、世界の若者たちは、お酒を飲みながらも政治や経済を語い合うと言う。
ウクライナの今を見ているとそれがわかる。
愛国心とは何かが、わからなくてもいい。ただ攻撃されたら、自国を守りたいという気持ちはもって欲しい。
猫きのこkairuさんのあっぱれな投稿、是非お読みいただきたいです。