私は薬の副作用で太るなんて嫌だ。
だから、その薬は飲みたくない。
そう強く伝えていたのに
まさか嘘をついてまで飲まされていたなんて
思うはずもなく……
まぁ心底、先生と母を恨みました。
心身とっても不安定な中
ちょっとでも心を開いて話が出来て
ちょっとでも信用出来ると思っていた人に
嘘をつかれるって
その時の私には『ダメージ大』すぎて
ショックでした。
そこから私の猛反発は
『ご飯を食べない』事でした。
薬を飲んで太るくらいなら
ご飯なんて食べたくなかったんです。
ただ、最初は『食べたくない』と自分の意思から
食べないようにしていましたが、
時期に『食べる事ができない』に
変わっていったんです。
『お願いだから食べて』と言われても
『そもそも嘘をついたのはお前達な?こっちは裏切られた気分なのに、なんでお前たちの言う事を聞かないといけないんだよ。』と
一切聞く耳を持ちませんでした。
どうしても太りたくないという強い思いから
ご飯が食べられなくなってきた私の体重は
どんどん落ちていきました。
元々45kgあった体重は33kgまで落ち
椅子に座るのも痛くて座れないレベルまで
ガリガリになっていきました。
顔もゲッソリこけてしまい
体全体がほぼ骨と皮といっても
過言ではないくらいの見た目でした。
自分でも鏡に映る姿が嫌と思う程……。
ただ、病院を退院した後も私の拒食症は
よくなることはなく、
いらない。食べれない。
この繰り返しでした。
日が経つにつれて自分でも
食べられない事がつらくなっていきました。
食べたいとは思っていても食べる事が出来ない。
喉を通らない。
それでも母は私に
無理に食べさせようとしてきました。
『それ以上痩せたら死ぬよ?』
『お願いだから迷惑かけないで?』
『食べられないわけないでしょ?』
『食べれるんだから無理につっこんで
食べなさいよ。』
『食べ終わるまで席を立たせないから。』
ほぼ毎日言われ続けました。
食べたくても食べれないつらさを
全くわかってもらえなかったんです。
つらくて、悔しくて、苦しくて
また私は自分を責め、部屋にこもっては
泣いて自傷行為を繰り返す毎日でした。
そしてどんどん母の事が嫌いになりました。
今となっては母の気持ちもわかります。
母なりにすごく心配で
これ以上痩せちゃったらどうしようって
不安と恐怖でいっぱいだったと思います。
ただ、食べなさいと言われて食べられたら、
こんなに悩む必要がないんです。
その時の私は相手の気持ちを理解するって
こんなにも難しい事なんだなって
痛感しましたが
相手の気持ちはわからなくて当然です。
所詮、他人同士ですもんね![]()
でも相手の気持ちに寄り添ってあげたり
理解しようと努力する事って
誰にでも出来るかなとも思うんです![]()
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私はずっとそうして欲しいと思っていました。
なにも私の気持ちを100%
理解してなんて言わない。
でももうちょっと寄り添って欲しかった。
『無理しなくていいよ』
『食べたい時に食べたらいいよ』
『好きな物だけ食べてごらん』
たったこの一言だけでも
気持ちの楽さは全然違います。
絶対に食べなくてはいけないという
使命感に駆られるというか
プレッシャーというか…
そういうものが軽くなるだけで
重くのしかかっている辛さは軽減されるはずです。
(なんか語彙力なくてごめんなさい
)
薬を飲んで治る訳ではない。
怒ったり無理やり食べさせて
よくなる症状でもありません。
その人のペースを大切にしてあげること。
もうこれだけで十分じゃないかなって思います。
私の拒食症の症状は
軽い方だったかなとも思いますが
食べらない辛さはとてもわかります。。
今だって食べられなくなる時はありますし
逆に食べ過ぎてしまう事もあります。
でも今の私は
食べたくない時は食べない!
食べたい時はめっちゃ食べる!
太った私も素敵じゃん!
太った私に飽きたら運動して痩せたらいい!
こんな感じのスタンスで
居ることに決めたんです![]()
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そうしてから太ることや痩せすぎることに
なんのストレスもなくなったなぁ~と。笑
私は私のペース!
どんな私も素敵![]()
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このマインドになれたのも
拒食症を経験した私だからこそ
感じる事が出来た強みですね![]()
今回はこの辺で終わろうかと思います!
いつもいいねやフォロー
ありがとうございます![]()
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今日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました![]()