産後、1日の内で会話する相手は、
トラパパと実家の両親くらい
とらさんは、
まだまだ反応が微妙な時期だし、
これは実家がなければ、
誰とも話さないのでは
と、
両親の存在に感謝しています
そんな中、
産後、色んな人が実家に来てくれて
外の世界の人たちと
久々に会話しました
なんかもう、
仕事の話聞いてるだけで楽しい（笑）
趣味の話聞いてるだけで楽しい（笑）
愚痴聞いてるだけでも楽しい（笑）
人の話を
聞いてるだけで楽しい！
よほど、飢えていたようです（笑）
産後2週間の頃には、
親戚や、両親の友達が
お祝いを持ってきてくれました
産後1ヶ月の頃には、
私の趣味仲間がお祝い持ってきてくれて、
めちゃくちゃ長話しました
もう、みんなキラキラしてて
眩しかった・・・。
話はブランクがあるので、
基本聞く専門でしたが、
大人との会話がこんなにも嬉しいなんて！
本当に有り難かったです
職場にもとらさんを連れて行き、
お菓子たくさん持って皆んなに報告。
そしてお祝いを貰いました
お祝いもらいに行ったみたいだ（笑）
仕事も、無事に回ってるみたいで、
私が産休に入る前と、
大きな変わりもない様で安心しました。
GWには、とらパパの仕事仲間達が
お祝いを持ってきて下さり、
お子さん達と戯れたり、
奥様とは、産後の大変さを共有したり、
これから妊活をというご夫婦とは、
私達の経験を話したりと、
疲れたけど、リフレッシュできました
とらさんがうまく寝てくれた夜は
お友達と電話したり
普通の会話だけど、
心がホッとしたもんなぁ。。
産後は1日中、
赤ちゃんに付きっきりで、
自分の事も後回し
自分の体調を戻すのも一苦労だし、
授乳や睡眠のペースが掴めないと、
予定すら立たないから、
本当に孤独でした。
実家に居ても、
誰かがいる環境でも、
孤独でした
だからこそ、
外の世界の人達と話す事、会う事は
とても刺激になるし、
リフレッシュになる
健診の時の先生や助産師さん、
訪問して下さったら保健師さんですら、
嬉しかったもん
これからは、
とらさんの成長に合わせて、
徐々に一緒に外出したいなぁ
