妊娠までの経過⑤
MRIを撮ってもらい、
色々アドバイスを下さったA病院
翌週、もう一度診察があり、
婦人科のオジ先生
から
放射線科の先生と話した結果を
教えて貰いました。
その結果、
やはり筋腫は両方取った方がいいでしょう。
と、言う事でした。
そして、前回の診察時に提示された
紹介先の病院は、
B病院にお願いする事にしました
総合病院です。
この件に関しては、
とらパパ、両親、職場に相談しました。
職場へは、
やはりお休みをもらう事になり、
抜ける事もあるので、相談しました。
元々、ざっくばらんに話せる環境で、
不妊治療を経験している職員もいるので、
理解してもらいやすかったです
私の結婚が決まった事で、
妊活開始する旨は皆んなも分かってたし、
何より、妊活を最優先してね！！
と言ってくれていたので、良かったです
私、管理職なのに・・・
めちゃくちゃ有り難かったです。
もちろん、社長にも相談していました。
B病院は職場や家からは遠いですが、
Cクリニックへ通院していて、
結果的に筋腫を取る事になり、
他の病院にまた紹介となると、
二度手間になるので、
一括で済む方が手間が省ける！
遠さは仕方ないからな・・と、
B病院へしました。
万が一の事があっても、
色んな科がある安心ですしね
そしてオジ先生、
すぐにB病院への予約を取ってくれて、
翌週にはB病院へ行く事になりました！
めちゃくちゃ
早い！！
ここまで、
当初の婦人科クリニックの診察から
たったの2週間（笑）
先生方の連携がスムーズで、
本当に感謝
でした
ところで、
この診察の前の週、
つまり、初めてA病院でMRIを撮った日、
オジ先生から
週末にでも夫婦生活してみたら？
と言われた件、
ピルをやめてから
基礎体温を測定し始めた私ですが、
オジ先生が言っていた通り、
その週末から1〜2日後あたりが
排卵日予定になっていました
アプリ正確じゃん！凄いねーー！
て事で、たまたま週末だったし、
県外にいるとらパパと会う週だったので、
とらパパに事情を話して
夫婦生活を持ちました
とらパパはこの件に関して、
めちゃくちゃ協力的でした。
ありがたいー
とらパパとは出会った時から遠距離。
なので、
この日にしようとなっても、
すぐにできないのが難点でした。
同じ境遇の友人がいて、
その子は排卵日の2〜3日前など、
ご主人の元へ通ったり、
ご主人が来たりしていたそうです
単身赴任の夫婦の妊活は
なかなか大変
この月は、夫婦生活を持った日は
排卵予定日の1日前と当日でした。
アプリまだ残ってた。
しかし、2週間後、
生理来たーでした。
残念！！
続く