６/１
この日
虎次郎会社お休みでしたので、家にいましたよ！
巷で話題の花火が上がるねーって パートナーと話をしていました！
「だー はじのへ で上がるザー」って話をしていまして
そして ２０時 突然来ました！
『ドーン』って
あれ？？？ まさか 上がってる
外で子供の声が聞こえます
虎次郎達も出てみましょう！
おー 上がってるじゃん
方向からあそこかな？ ５分もたたずに終了！
綺麗なモノ見させてもらいましたと満足虎次郎
花火にはこんな意味がありますと 花火プロジェクトのH.P.より
悪疫退散と花火
歴史的記録の残るものは両国の花火が最古となっています。
江戸時代の享保17年(1732)の大飢餓で多くの餓死者が出て、
更に疫病が流行し国勢に多大な被害と影響を与えました。
幕府(8代将軍吉宗)は、翌18年(1733)5月28日(旧暦)
犠牲となった人々の慰霊と悪病退散を祈り、隅田川で水神祭を行いました。
この時に、両国橋周辺の料理屋が公許(許可)により
花火を上げたことが「両国の川開き」の由来とされています
虎次郎も１日も早い収束を願うばかりです
まぁ 『市民病院』さ見せたくて、あの場所なんじゃない と思ったりして
チョット捻くれた虎次郎でした
今 これさ かだってらよ
