1月13日は、たがらモノ息子弟の中学のバスケ部の3年生を送る会がありました。
前の日は、こんなコジャレたところで、研究所の新年会があり、二日酔い
そして青森県高校新人バスケットボール決勝大会で八戸勢男子4強、そして光星学院女子が、柴田女子にO.T.の末敗れた、勝てた試合を逃した、次の日、それはありました。(リアルで見てないので聞いた話)
H中、3年生を送る会
この年代は、上記のコーチ(おやじ)の最後の教え子となります。
送る会の午前中は、現役2年生との試合
女子
良いのか悪いのか、今年は和気あいあいと、試合をします。(ありえねー)
最後に、虎次郎を含む、父親+たがらモノ息子兄の試合もありました～
勝負事は、何事にも全力 虎次郎 当然勝ちました。
2年生の奥様に、虎次郎さん、「上手いですねー」と言われて、複雑です。
その後記念写真 載せちゃいます！
お昼は、教室に戻り、1・2年生の 母さん方が作ってくれた、スペシャルカレーです。
ボケましたが、3年生のおかわりカレーが、罰ゲームのような量になってます。
3年キャプテンは、涙目で食べてました。ケーキは持ち帰った様です
食事後に、次第通りに会は進みます。
1－2年の言葉では、うちの たがらモノ息子弟は、「最後にもう一度一緒に試合がしたかった」と．．．
戦うのではなく、一緒にです。ウマが合う先輩がいたのでそう言ったと思います。
でも、けが人は仕方がないですね。
3年生の言葉は、重みがあります。
「勉強は今からしとけ」とか、色々
ただ、あんなに仲の良いと思っていた女子に、あんな事があったなんて、でもそれがあったから、今の仲良し女子がある事も知らなかった。
この年代は、先も書いたように、おやじの最後の教え子、強くは無かったけど、声も良く大きく出し、大変礼儀正しい、他の生徒の見本にもなるような子たちでした。
この伝統を、後輩が上手く受け継いで無いのが、残念！
おやじから、バスケを習った事は、貴重な財産。
高校で、バスケットを続けなく、他の部活に入っても必ず生きてきます。
3年生 今までありがとう！