「どんなエネルギーのものと接しているか」 というのは、極めて大事なことです。 | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口

開運のためには、

「どんなエネルギーのものと接しているか」

というのは、極めて大事なことです。

物理的に同じ材質のものを持つにしても、作り手がどんな想いを持って作ったかということは、極めて大事です。

その想いのエネルギーも含めて持つことになるからです。

持ち物もそうですが、食べ物は、体の中に入れるわけですから、更に大事です。

同じ栄養素を持った食べ物だったとしても、その食材を作った人や調理した人の想いのエネルギーも含めて体内に入れているわけです。

調理した人が、食べる人の健康や笑顔を思いながら作ったものであれば、食べた人は健康になり、運勢もよくなることでしょう。

反対に「面倒だな、やりたくないな」と思いながら作った食事は、食べる人の活力を奪うことになるかもしれません。

そういう意味で、家族の食事を作る人の役割は極めて大事なんですよ^^

工場などで機械で作られた食事は、そういう人の思いがほとんど入っていないので、例え栄養素が同じだったとしても、開運効果は極めて薄いでしょう。


日常接するものを良いエネルギーのものにしましょうね!



PS;おいでになられた方々の開運を常に願っておりますよ^^