衆議院議員総選挙;可能性を信じていたい。 | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
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あらゆる問題をスパッと解決!窪川淳です。


衆議院議員の総選挙が終わりましたね。


そこの政党が勝ったとか負けたとかそういう論評は他のところでやっているので、そちらにお任せしよう。


でも、テレビで一般市民へのインタビューを見ていて気になったことがあったので、その事を書こうと思います。


インタビューに答えていた人が、


「どうせ○○だからさ」


とか


「ああいうこと言ってる人がいるけど、そんな事は簡単に実現しないんだから」


とか、いう言い方をしている人がたくさんいたと思いませんか?


要するに、


諦めとか投げやりとか、無力感とか


そういう気持ちになっている人が多いような気がします。


それは、史上最低の投票率にも現れていると思います。


インタビューに答えている人の表情を見ていると、政治に対してだけでなく、人生に対してもそういう姿勢で臨んでいるんじゃないかな?なんて感じてしまったんです。


まあ、これまでに起こったことを考えれば、そういう気持ちになる理由も理解できなくはないです。


でもね、諦めたり、投げやりになったり、無力感を感じたりして毎日を過ごして良いことあるのかな?


どんな状況になっても、可能性を信じた方が良い方に転ぶ可能性が高くなると思いませんか?


私は、どんな状況になっても可能性を信じているし、これからもそうしていきたいと思っております。