福島の保護者、文部科学省の前で抗議ーでも本当にやるべきことは? | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
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あんまりテレビは見ないんですが、たまたまテレビを見ていたら、福島の学齢期の子供を持つ保護者達が文部科学省に抗議していました。


知らない方の為にyoutubeの画像を張り付けておきます。

で、これを見て皆さん、どう思いましたか?


原発放射能の基準が妥当かどうか、という話はここではしないでおきます。


でも、こういうことをやって国を動かそうとしている間にもどんどん放射線を浴びちゃっているんですよね?


もし、本当に危ないと思っているならば、こういう行動をとることが適切なんですかね?


過去と他人は変えられない、とよくいわれますが、国を変えようという行動をしているんだったら、緊急事態なんですから、子供だけでもとっとと避難させればいいのに、と思います。


もし、それをする力がないということで、こういう行動をしているなら、知人友人で力のある人に頼むなりなんなりすることにエネルギーを使った方がよっぽど効果的です。


国がやってくれないことを嘆くより、自分の力がこういう緊急事態に対応できる状態になかったことを嘆くべきだと思います。



自分の運勢を上げておくと、こういう事態に備えられるようになるかもよ。

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