【まとまった安息期間を持つ】 | クボカワジュン (トラちゃん)

クボカワジュン (トラちゃん)

不可能を可能にする魔術師。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口

<昨日の活動>
いよいよ入梅したみたいですね。
梅雨にということで、ちょっと涼しい毎日が続きますが、昔はもっと涼しかったですよね?
私が小学生のころ(約30年前)、家族で東京都中野区の団地に住んでいましたが、梅雨の時期は寒くて時々ストーブをつけていた記憶があります。

地球温暖化が進んでいるんですね。

<今日のテーマ【まとまった安息期間を持つ】というお話をお送りします。>
■多くの人は、週に1回くらい安息日を持っているでしょう。アメリカの大学教授は安息年というのがあるそうです。
■安息年とは、10年に一度くらい、一年間仕事をせずに、自分の知識や考え方を見直したり、新しいものを見たりという期間を持ち、それによってその次の年から活躍できるようにする期間を持つということです。
■振り返ってみれば、私は、15年以上も走り続けてきましたので、ここらで安息期間を持つようにしようかと思っております。
■というわけで、これから少なくとも半年は、安息期間にし、これまでのあり方や知識を見直したり、補充したりする期間にしようと思っております。これから、この記事を書く頻度も若干落ちることがあるかもしれませんが、ご容赦のほど宜しくお願いします。
■安息期間が明けたら、より一層パワーアップして帰ってこようと思っております。
■変化の激しい現代は、どんな人にも安息期間が必要です。一年が適当かどうか分かりませんが、ある程度まとまった期間休み、実務から離れて充電する機会が必要かと思います。