<昨日の活動>
こんにちは。
昨日は、何箇所から連絡が入り、いい人を何人かご紹介いただきました。
ありがとうございます。
これからお会いするのが楽しみです。
そのうちの1名、プルデンシャル生命保険の平田氏は、ちょくちょく私に人を紹介してくれるので、ありがたいです。
営業職なので当然ながら非常に顔が広く、また、読書家でいらっしゃるので、非常に勉強になります。
＜今日のテーマ【顔は全てを語る】という話をお送りします。＞
■仕事の合間に、昔読んだ本を復習する、というのが、私のスタイルですが、昨日は、私の顔相の師匠である藤木相元先生の本を復習していました。
「運を呼び込む成功顔になりなさい」藤木相元著
■これを読むと、リンカーンが「40歳過ぎたら自分の顔に責任を持たなければならない」と言ったのはその通りだな、と思います。芸能人などでも、若いときはきれいな顔をしていたのにだんだん悪い顔になっていく人、いますね。多分、それは、精神状態などが出てきているわけです。こんなことを書くと、「お前の顔はどうなんだ」と言われそうですが（汗;）
■いつもどんな生活習慣をしているか、どんなことを考えているかが、顔に刻まれ、それを読み解くのが顔相というわけです。
■特に重要なのは、いつもどんな表情をしているか、ということ。以前書いたように、電車の中で黙って座っているとき、苦痛に満ちたような表情、面白くなさそうな顔をしていると運を落とします。
■反対に、いつも、大いに笑い、感激し、楽しいことを考える毎日を送っていると運が向いてくるようです。「笑う門には福来る」というのは、顔相の面からも本当だな、と思います。
■また、人前と一人になったとき、やっていることが違うとか、口で言っていることと考えていることが違う、などということも顔相をみれば、結構分かってしまいます。自分の反省に、あるいは、周囲の人を理解するのに、四柱推命とともに顔相も良いツールなのでお勧めです。
「運を呼び込む成功顔になりなさい」藤木相元著
占いご希望の方は、お気軽にご連絡ください。