パンパンで履いていたズボンが
履けるようになりました。
自信タンク®理論家 あやです。
今日はひさびさのガウチョじゃないパンツをはいていると、
『うん、痩せたよ』
と何人かにいってもらえた
これよ、これ
皆ありがとね。
自然にあるをみてくれて
本当、そこに焦点を当てて貰えると
人って俄然やる気になるもので
疲れてても、ヘルシーな食事を食べようと頑張って夕飯つくるよね。
自分のた・め・に
人の為につくると、その反応次第では、せっかく作ったのにってなるけど、
私が食べたいものを美味しいと食べてくれたら
皆がハッピーだよね
あ、もちろん、心に余裕のある時は、家族の好きなものも作りますよ
という事で、『何が食べたい?』と子どもに聞いてみた
そしたら
『ゆで卵!!』
だって
『え?そうなの?』
と、拍子抜けしながらも、
ゆで卵を茹で始める
長女が作り方をみたいと言うもんで
私は、卵を冷蔵庫から出し
パックを開けて、卵の尖った部分をスプーンでカンカンとリズミカルに叩き
自信満々で鍋に投入
『へぇ?なんでそんな事するの?』
と当然質問が来るのを、ドヤ顔で待った。
『ねぇ、ママ。どうして殻を叩くんだと思う?』
あれ?ちょっと質問が違うような…
『え?それは、お湯が殻と白身の間に入るからじゃないの?』
『あのね、プツプツと泡が出てるでしょ、これは二酸化炭素でね。これが膨張して殻とくっつくからむけにくいの。二酸化炭素が外に出る事で薄皮が殻とくっつくのを防いで、むきやすくなるというわけ』
『え? ごめん、今の説明分からなかった』
まさかの子どもの教えられるという。
しかも、一度で分からないという。
キャァ、ドヤった私を消し去りたい
最近、子どもに教えられるようになってきました。