ゆで卵の不思議 | 自信タンク®️PROGRAM 世界で一番簡単な心の水を満たす方法

自信タンク®️PROGRAM 世界で一番簡単な心の水を満たす方法

世界25か国で研究された理想的な子育てスタイル。自分自身がどんな子育てスタイルで育てられたかに関わらず、自分のなりたい子育てスタイルになれる方法。ママの夢を叶えながら、子供の夢を叶える伴走ができる。そんなスキルをお伝えしています。

パンパンで履いていたズボンが

 
履けるようになりました。
 
自信タンク®理論家 あやです。
 
 
今日はひさびさのガウチョじゃないパンツをはいていると、
 
『うん、痩せたよ』
 
と何人かにいってもらえた爆笑チョキ
 
これよ、これニヤリ
 
皆ありがとね。
 
自然にあるをみてくれてチュー
 
本当、そこに焦点を当てて貰えると
人って俄然やる気になるもので
 
疲れてても、ヘルシーな食事を食べようと頑張って夕飯つくるよね。
 
自分のた・め・にドキドキ
 
人の為につくると、その反応次第では、せっかく作ったのにってなるけど、
 
私が食べたいものを美味しいと食べてくれたら
皆がハッピーだよねてへぺろ
 
あ、もちろん、心に余裕のある時は、家族の好きなものも作りますよ照れ
 
という事で、『何が食べたい?』と子どもに聞いてみた
 
そしたら
 
『ゆで卵!!爆  笑
 
 
だって
 
『え?そうなの?チーン
 
と、拍子抜けしながらも、
 
ゆで卵を茹で始める
 
長女が作り方をみたいと言うもんで
 
私は、卵を冷蔵庫から出し
 
パックを開けて、卵の尖った部分をスプーンでカンカン音譜とリズミカルに叩き
 
自信満々で鍋に投入
 
『へぇ?なんでそんな事するの?』
 
と当然質問が来るのを、ドヤ顔で待ったニヤリ
 
 
 
『ねぇ、ママ。どうして殻を叩くんだと思う?』
 
あれ?ちょっと質問が違うような…
 
『え?それは、お湯が殻と白身の間に入るからじゃないの?』
 
『あのね、プツプツと泡が出てるでしょ、これは二酸化炭素でね。これが膨張して殻とくっつくからむけにくいの。二酸化炭素が外に出る事で薄皮が殻とくっつくのを防いで、むきやすくなるというわけ』
 
『え? ごめん、今の説明分からなかったガーン
 
まさかの子どもの教えられるという。
 
しかも、一度で分からないという。
 
キャァ、ドヤった私を消し去りたい笑い泣き
 
 
最近、子どもに教えられるようになってきました。