自信をなくしかけていた
自信タンク理論家 あやです。
５月は、神戸セミナー、京都講座、新しい講座の作成と立て込んでいて、さらにはPTAの委員会なども入って、慌ただしい１ヶ月を過ごしてみて、
あぁ、子ども達とゆっくり関われていないな。
というのが、私の本音でした。
自分のやりたいことと、子育て。
どちらもバランスが大事だなと感じます。
そして、子どもをみれていないと自分で感じれば感じるほど、これまた、こどもの出来ていないところばかりが目についてしまう。
そんなときは、リセット！
私はどうなりたい？
子どもはどうなりたい？
目の前の出来ない事に目が向いちゃうときは、もっと、もっと視点を高く。
出来ること前提で考えていく。
そして、その最初の小さい小さいステップを一緒にみつけて、味わっていく。
「どうやったら出来るとおもう？」
昨日、長女にそう聴いたら
「やる気になれば」
って応えたのをきいて、
「やる気ってね、どこかから振って沸いてくるもんじゃないんだよ。何かの行動を起こした時に、出来てくるもんじゃないのかな？だから、本当に小さなことでもいいから、やってみる。行動をおこしてみることが大事だよ。」
そう、伝えた私
どう考えても、自分へのメッセージでした
本当、子どもは鏡です。
自分の心を映し写し出してくれます。
そんな私、また最初の一歩から踏み出してみます。
なにたい私に一歩近づく為に、、、、
