日常が最高のドラマである | 自信タンク®️PROGRAM 世界で一番簡単な心の水を満たす方法

自信タンク®️PROGRAM 世界で一番簡単な心の水を満たす方法

世界25か国で研究された理想的な子育てスタイル。自分自身がどんな子育てスタイルで育てられたかに関わらず、自分のなりたい子育てスタイルになれる方法。ママの夢を叶えながら、子供の夢を叶える伴走ができる。そんなスキルをお伝えしています。

集客は苦手やけど

日記やったら


書けるわ


自信タンク理論家あやです。


本当、今はテキスト作成で結構いっぱいいっぱい。

子どもとの時間

家事(これはいつも適当やけど)

インターの仕事、どれも手抜きしたくないし、

そんなこと思ってたらブログから遠のいてた。

そう、完璧主義でてたんよね。

どこかで、いいこと書かなくちゃって思ってて、
誰かをブログでも幸せにできるんじゃないかって、、、


ははは、完全、おごりやね滝汗


気がついたこと、気楽につづっていこう。


そう思えた今日。


大切なこどもたちとの思い出もここに記していこう♪


そんなわけで、


いっぱいネタを提供してくれる次女のお話、、、


昨日、新学期が始まる前日、

大好きなおじちゃん夫婦があそびくるってことで、その前に終わっているという、宿題をチェック

えーーーっと、

何かいてあるのか、分からないんですけど、、、


お手伝いのプリント


題名は、最初の計画と違うお手伝いにしたのか、キチンとけさないまま、上から書いて、何を書いてるのか分からない


そんでもって、毎日したお手伝いが、3日しかかかれていない。


うん、これで良いんだったらそのまま出したら?

だけど、ママには何が書いてあるのか分からないわ。


そういったら、泣きながら怒りだした。


あ、そういうと!びっくり

しまった必殺の方法きめてたのに忘れてた!(それは、また今度のお話で)


そんでもって、大好きなおじちゃんとのお買い物は自分だけ(私と)お留守番になり、ひとり黙々と宿題を完成させる。


「ねぇ、ママに注意されてどう思ったの?」


宿題が終わりみんなの帰りを退屈そうに待つ次女に質問


「あぁ、ちゃんと最初にキチンと書けば良かったなぁって、、、」

「なんで、ママはちょっとキツメに注意したんだと思う?」

「私がちゃんとしてかなったら、先生からしていない子って思われるから?」

「うーん、本当に出来ないんだったら、それでも良いだろうね。」

次女が一生懸命、目を拭っている  


「出来ることやらないのは、なんかもったいない気がするなぁ。それって自分を大切にしてるのかなぁ。ママの大切な○○ちゃんを大切にしてくれてますか?」

「はい、大切にします」


失敗なんかなくて、すべては学び。


日常が最高のドラマになる。


日々の感動をありがとうおねがい